2018年、最も読まれた住まいのお役立ちコラムは?戸建、マンション、住宅診断・・・

  • Update: 2018-12-26
2018年、最も読まれた住まいのお役立ちコラムは?戸建、マンション、住宅診断・・・

今年も残すところあと僅か。昨年に引き続き、年末の特別企画として「2018年に最も読まれた人気コラムベスト3」を発表します!

お読みになっていない記事があったら、この機会に是非ご覧ください。

1位 スライドで見る!3分でわかる新築マンション内覧会チェックのコツ 

 マンション内覧会の本格的なシーズンがいよいよ到来します。公開からしばらく経ってもなお読み続けられているこちらのコラムの人気の理由は、内覧会のチェックポイントをわかりやすくまとめた資料。スライド式でご覧頂くことができるので、手間もかからず見やすい!と好評です。

内覧会前に予習しておくと、より有意義な内覧会になること間違いなし!内覧会を控えていてまだ読んだことのない方にお読みいただきたいのはもちろんですが、既にご覧になった方やマンションに居住中の方も、もう一度見てみると今まで気づかなかった発見があるかもしれません。「個人向けコンサルティング実績No.1」のさくら事務所のホームインスペクターが、マンション内覧会の知恵やノウハウを伝授します。

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2位 宅建業法改正で説明が義務化、ホームインスペクションとは?

 建物状況調査の説明が中古住宅取引の際に義務化されたのは、今年の4月のことでした。既に「建物状況調査」や「ホームインスペクション(住宅診断)」という言葉をご存知の方もいらっしゃると思いますが、まだ知らない方も多く、これから徐々に認知度が高まっていくことでしょう。

改めて建物状況調査とはどのようなものなのか、また、契約時の確認事項として盛り込まれるようになった経緯や、ホームインスペクション(住宅診断)との違いについて、既にホームインスペクション(住宅診断)を実施された方も、ご検討されている方も、改めておさらいしてみませんか?

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3位 「ツーバイフォー工法は地震に強い」って本当? 

 地震大国の日本では、建物の耐震性への関心は多かれ少なかれ誰しもが持っているもの。特に戸建の場合は、「ツーバイフォー工法」と「在来工法」どちらを選ぶかお悩みになる方も多いと思います。

ハウスメーカーに進められるまま「なんとなく」で住宅を選んでしまうのではなく、それぞれの工法についての知識をつけておくと、いざ住宅選びに臨んだときにきっと役立つことでしょう。また、同じ工法で建てたものでも耐震性が異なることをご存知ですか?ポイントは「耐震等級」。既に戸建にご入居中の方も、今一度ご自宅の構造や耐震性について理解を深める機会になるかもしれません。

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以上、2018年に最も読まれたコラムランキングでした。

 来年も皆さまのお役に立てますようなお役立ちコラムを配信していきたいと思います。